カミングアウトをしなくても

隠れゲイのmarutoが日々小さなことに挑戦するブログ

フジコフジコフジコォォォォォオオオオオオ!

フー…

 

大変久しぶりの記事でございます。久々に記事を書こうと思ったときの心境が見出しとなって表れてしまいました。あんなことやこんなことがあったのに…といろいろ記事にしていけばよかったなぁと思う反面、そこそこ充実した生活を送れていたのかなと思うようにします(白目)。

 

身の回りの面白そうなネタや活動内容についてまたちょくちょく記事にしていければと思いますが、

①アプリに登録した×2

②リアルを結構するようになった

③ゲイの友達ができた

というのが最後の更新からの変化だと思います。

 

①アプリに登録した

 ナ〇〇ン、と〇ンバーですね。バレバレですね

 登録者数が圧倒的に多いとあってナ〇〇ンに登録することにより人間関係の幅が結構広がりました。もちろん変な人も多いですが笑 顔は出しておりません。顔を出すか出さないか問題も結構重要ですよね。

 

そういえば初めて行ったゲイバーでナ〇〇ンをやっていないと言ったら

  え…!?!?!? …この人、どうやって生きているの…!?!?!?

という痛い視線にさらされました。懐かしきあのころ…(遠い目)

 

 〇ンバーもそこそこ有名になりつつあるアプリですね。こっちはまだ登録者数が少ないようなので顔出ししてやってみてます。顔出しするとどこの層に自分の需要があるのかということが何となく分かって意外な発見があったりしました。

 

②リアルを結構するようになった

 リアルとは…

 アプリ等で繋がった相手と実際にあってみることである(by勝手な解釈)

 ご飯行ったりお茶に行ったりいろいろな人と出会いました。変な人とも会いました。

 そもそも自分が変な人なのかもしれませんが笑

 いろんな職業とか趣味とかバックグラウンドの人と出会うとやっぱり楽しいですね。

 ただエネルギーも使います。話が盛り上がれば良いですが

 

この状況からいち早く解散に持ち込むにはどのような話のもって行き方にすればよいだろうか…?

 

 と思うこともありコミュ力の足りなさを改めて実感します。

 まあ人との出会いはスバラシイデスネー(雑なまとめ)

 

③ゲイの友達ができた

 リアルをする中で友達が数人できました。特に恋愛感情は抱かず、「同性の友達」って感じです。うん。当たり前といえば当たり前なんだけど「同性の友達」。お互いに恋バナもするし相談し合ったり仕事の愚痴を言い合ったり、さながら女子会って感じですね。学生時代までの交友関係はブッチしがちだったので、これからできる友人は大切にしていかないとなと思います。

 やっぱりノンケの人とのコミュニケーションって結構フラストレーションがたまっていくんだなって改めて思いました。ゲイの人と話すときは意識的に話を合わせようとしなくていいですし。

 

ざっくりばっくりとした報告になってしまいましたが更新していなかった時の主な変化でした~。

 

またブログの更新をちょくちょくしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします…!